ティーダ的生活

普通のどこにでもあるような生活を沖縄で過ごしていました。

大きな感動。少しの幸せ。

最近、あんまり自分の職場でリハビリのお仕事が出来てないモン吉です。。

とは、言うもののリハビリの仕事をお願いされる事もあって、最近からグループホームの入居者のリハビリを頼まれました。。


違う職場でリハ職として働くってどうよ?って感じなんですが・・・。


まぁ、それは同じ会社内なので置いといて。。


今日もグループホームにリハビリに行くつもりで業務終了後準備をしてました。。。



んで、なぁんとなく。。。「他の入居者も居ることだし・・・。少し生演奏の押し売りでもしてみようかな?」と思いギター片手にグループホームへ!


グループホームへ行くと、いつものようにHさんがテーブルに座ってました。。認知症からくる失語症を持ってて、いつも決まったフレーズの言葉しか発しないHさん。でも、笑顔はとっても素敵です

そんなHさんの隣に座って「生演奏の押し売り!」

ぼろょ〜。ぽろょ〜。と音痴なモン吉がギター片手に弾き語りを始めると・・・!


口ずさんでくれるではないですか

単語、単語の発語だけど、口は結構動いてるし!!!



わーぃ!一緒に歌ってくれてるぅ!って一人感動してました。。。




グループホームは、彼らの住居であります。住んでいるんです。はっきり言って楽しみは散歩だけです。その中で「いつもとは少し違う時間」を提供出来た・共有できた事に感動すら覚えました。





考えてみると。自分の親が認知症になり、グループホームに入居。
親は安定した生活は得たものの・・・。元気だったころに比べて断然刺激が少ない。。だって職員は忙しいんだもの・・・・。関わる時間さえない。そんな施設は数え切れず・・・。


そんな場所に、少しでも変化?刺激?楽しみ?を取り入れてくれる職員がいるのだろうか?居れば、ラッキー。宝くじに当たったようなモノでしょうね。



って、今日「生演奏の押し売り」をして感じました。


決まった言葉しか発せない方が、歌を歌う。それは、僕とHさんだけが得られた刺激であり、感動でもある。


周りから見れば、小さい変化かもしれないけど・・。あの時間は僕とHさんだけが共有した二度と戻らない時間でもあるんですよねぇ。



嬉しすぎて大好きな人に報告してしまいましたぁ

コメント

いや〜読ませていただきましたよ。なんか今までの苦労が報われたような感じがしますね〜、その瞬間はホントにかけがえのない二人の時間だったんですねぇ。まあ、例えるなら中年のおじさんが若い女性を落としたような喜びの感じなんでしょうか?
なんて、不謹慎ですね。でも、そのあなたは、きっとお優しい方で感性豊かだからこそ、その喜びの余韻に浸っているのでしょうねきっと。これからもその瞬間を胸に、輝けるようお仕事頑張ってくださいね

  • 2008/06/29(日) 20:45 |
  • URL |
  • 30歳代750RS好きの男 #-
  • [ 編集]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://withthida.blog73.fc2.com/tb.php/111-6a07ed93
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)